ダンボールから作られる物(3)
ダンボールをダンボール箱に加工する前の「ダンボールシート」は、それ自体でも様々な使い方があります。
ダンボールシートをハサミでカットすれば、ダンボール箱の中仕切りになりますし、宅配便や郵便物を送る際には緩衝材の代わりとしても使用出来ます。
もちろん、最初から緩衝材の状態に加工されているダンボールもあり、瓶や缶、鉢植えなど特殊でデリケートな物を入れるダンボール箱の内部に使われています。
なお、引越しや模様替えなどで大きな家具を動かさなければならない時には、家具の下にダンボールシートを挟み込みましょう。
その状態なら家具を引きずっても床に傷が付きませんから、楽に作業が出来ますよ。
また、ダンボールシートよりももっと柔らかい「巻きダンボール」という物もありますが、これは主に食器のような割れ物や美術品、精密機器、電化製品などを梱包する際に直接包んで破損や汚れを防ぐのに使われています。
クローゼットや倉庫に保管してある荷物の下に敷いておくことで、荷物を湿気や汚れから守る効果も期待出来ます。
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