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板紙とは

板紙とは、紙の中でも特に厚さがあるものを言います。

ダンボールのような多層構造になっている紙を板紙と呼ぶことが多いのですが、単層構造のものも板紙に含まれる場合もあります。

板紙は「ダンボール」「白板紙」「チップボール」「黄ボール」「キャリアテープ」といった種類に分けられ、それぞれ以下のような特徴を持っています。

まず「ダンボール」はダンボール箱の元になる紙であり「ダンボール原紙」「ダンボールシート」などとも呼ばれています。

主に古紙パルプを原料としており、着色をしていない状態はクラフト色と呼ばれる薄茶色です。

次の「白板紙」は表面が白い板紙のことであり、片面のみが白い場合と両面が白い場合とがあります。

一般的に「ボール紙」と呼ばれているのは、この白板紙です。

3つ目の「チップボール」は、古新聞や古雑誌などの古紙を原料としたボール紙であり、通常はネズミ色をしています。

4つ目の「黄ボール」は、元々は稲藁や麦藁を原料としたものでした。

しかし、最近では古紙パルプに黄色い着色を施す製法もあります。

最後の「キャリアテープ」は半導体やマイクロチップなどの精密機器を輸送・保管する際に使われるテープです。

通常のキャリアテープの原紙には板紙が用いられますが、ポリエチレン樹脂などを使ったエンボスキャリアテープもよく使われています。

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