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洋紙とは

洋紙とは、和紙に対する言葉であり、海外から伝わってきた紙の全てを意味します。

日本において欧米の機械を用いた本格的な洋紙工場が誕生したのは1873年のことですが、木材から作る紙が一般的に広まる以前の洋紙には「ぼろの木綿」や「藁」が使われていました。

和紙の伝統的な流し漉き製法と違い、洋紙は全て機械で作られるため大量生産が容易であるという利点があり、短時間で大量の紙を作ることが可能です。

洋紙の製造は、まず「パルプ化工程」から始まります。

これは、洋紙の原料であるパルプを木材から製造するプロセスです。

パルプには、機械パルプと化学パルプの他、古紙から作られる古紙脱墨パルプといった種類があります。

なお、白い紙を作る場合には漂白したパルプが用いられ、これを晒しパルプと呼びます。

その後、パルプを混合して薬品などを加える「調成工程」、抄紙機を用いて紙を抄く「抄紙工程」、紙の表面を整える「塗工工程」を経て、最後の「仕上げ・加工工程」に入ります。

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