古紙を確実に再生してもらうために
古紙リサイクルをスムーズに進めていき、また普及率を高めていくために、個人で気をつけられることはたくさんあります。
せっかくリサイクルしてもらおうと考えて回収してもらう古紙ですから、リサイクルされやすいように、また確実に再生できる状態である必要があります。
自治体などの古紙回収日が雨である場合には、できるかぎり回収する古紙が濡れない工夫をすることが大切です。
古紙にカビが生えてしまうと、古紙としてリサイクルする際にカビを取り除くために多大な手間がかかり、カビが生じてしまった部分の古紙はリサイクルに使えないことになるからです。
古紙リサイクルでは、ダンボール・新聞・雑誌などといったそれぞれの紙製品に分けて出すことが基本です。
リサイクルされた後、どのような製品に生まれ変わるかが違っていますし、糊がある雑誌などはダンボールや新聞などと一緒に再生することができないからです。
また紙製品ではないもの、紙製品であっても加工されたものや糊付けされているものなどを極力混ぜないようにしなければいけません。
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