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古紙の歴史は意外と古い

現代は、古紙の配合率がどのくらいなのかということをきちんと判別して紙製品を選んだり、リサイクルしてまた新しい古紙製品にしたりするために積極的に回収に参加してみるといった時代ですが、このように古紙のリサイクルが考えられるようになったのは、最近のことなのでしょうか?

実は、なんと平安時代の昔から古紙の利用は行われていたのですが、もちろん現代のように古紙を原料として回収して、また再生するといった形ではなく、平安時代の貴族たちが意識して紙を何度も繰り返して使っていたのです。

古紙を回収する仕事が見られ始めたのは、江戸時代に入ってからのことでしたが、この時代は、現代とは古紙を回収する理由が違っていて、あまり豊富ではない紙製品を有効に使うためでした。

思いがけず古い歴史を持っている古紙回収が現代に行われている理由は、環境のためであるというところが最も大きいのですが、これからも古紙をリサイクルする習慣が続いていくことを願っています。

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