原料が機密文章!?
ダンボールの原料となるダンボール古紙にも時代の変化が見られてきています。
なんと中身ごとダンボールの箱を溶かしてしまって、それを新たなダンボール作りの原料にするというもので、この新しい技術を取り入れているダンボール加工会社が次々と登場しています。
この技術によって、何が可能になるのかというと、学校や企業などの機密文章をダンボールに入れたまま、手間をかけることなく、書類を処分することができ、さらにダンボールへのリサイクルへと役立てることができるのです。
この新技術には学校や企業側にとって多くのメリットがあり、処分する書類の内容を漏えいさせることなく、溶かしてしまうことができるということ、また1枚ずつシュレッダーなどにかける手間がないということ、処分するためにかかる費用も低く抑えることができることなどが挙げられます。
またダンボール会社のほうでも、燃やすのではなく、溶かしてダンボールを再生するので、環境に優しくダンボールを再生することができ、ダンボール再生のための原料を調達することができるというメリットがあります。
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