できたばかりの様子
できたばかりのダンボールはどのような様子なのか、実際にダンボールが作られているところを見たことがなければ、想像がつかないのではないでしょうか?
ダンボールの原料を溶かして混ぜて、そこからダンボールの形状にしていくのですが、そのときの原料は、ダンボール古紙などを集めてドロドロになるまで溶かしていく必要があるので、とても熱く、200度近くにまで上がるのだそうです。
その原料からダンボールのライナーや中芯を作るのですから、機械でダンボールのそれぞれの形になったばかりのときは、まだ熱をもったままの状態になります。
さらにそこから箱型など、ダンボールの製品にするために出来上がりの形に組み立ててもまだ熱は下がっておらず、熱いままというときもあるのだそうです。
普段、私たちが目にしているダンボールは、もちろん熱くも冷たくもない、無機質な存在なのですが、ホカホカで冬には抱きつきたくなるような状態なのが、出来たてのダンボールなのです。
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