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パルプの種類

パルプは原料の違いだけではなく、作り方の違いでも種類分けをすることができ、大きく2種類に大別することができます。

まず機械で木材を砕くことにより、木材に力をかけてその中から繊維を取り出してパルプとする方法を機械パルプといいます。

大胆な方法に思えますが、木材から高確率で繊維を取り出すことができるのが特徴で、物理的な力を木材にかけることになるので、取り出したパルプの繊維は、まっすぐになります。

それとは対照的に、細かく砕いた木材から化学薬品を使って、パルプの成分を取り出すのは、化学パルプと呼ばれる方法です。

化学パルプの方法で取り出すことができる繊維は機械パルプの方法と比べるとかなり少なくて50パーセントほどになってしまうのですが、取り出された化学パルプはしなやかで、強度の高い製紙の原料とすることができるパルプになります。

機械パルプでも化学パルプでも、その中からまた幾つかの種類のパルプに分けることができます。

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