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パルプとは?

製紙を作る原料として昔から使われているものにパルプがありますが、パルプとはどのようなものでしょうか?

パルプは、木材の中に含まれている繊維の成分を集めたもので、これを木材パルプやバージンパルプと呼びます。

ですが、木材の中に含まれている繊維を取り出して、製紙の原料とすることを繰り返してきたことによって、多くの森林が伐採され、深刻な環境問題を引き起こしていることは多くの人が知っていることだと思われます。

そのため、一度は紙製品となったパルプを再度溶かして紙製品とする方法が考えられ、こういった方法で原料となる場合は古紙パルプと呼ばれるようになりました。

パルプとはいえ、古紙が原料となっているため、白い紙製品とするには、漂白が必要となります。

また、木材を原料とはしない非木材パルプも最近注目されているパルプの素材です。

非木材パルプの原料となっているのは、藁やサトウキビなどが代表的で、木材パルプに比べると真っ白ではないところから、白さを必要とはしない和紙や藁半紙などの原料となることが多くなっています。

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